ロリババァというキャラクターはだいたいが自分より知識も豊富で、胆力もあり、もちろん性に関しても一日の長がある。そんな魅力的なキャラクターと、祖母という気兼ねなく話せる間柄を混ぜあわせることで、コミカルさと背徳感その両方を同居させることに成功しています
ひょんなことからラブホに入ってしまい…という作品は、どれだけ自然に関係に持っていけるか、が課題になるかと思いますが、この掛け合わせが自然な演出を後押ししていますね
作者さんのロリぃ画もサムネや紹介と同じように安定していました
タイトルでかなり興味を惹かれたので、僕と同じように感じたひとは後悔することはないでしょう
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