のじゃコキシリーズ第4弾にして鬼のお姉さん紫檀演じる伊東もえさん第3弾ですね。今作はそれまでの作品と違ってあまあま系です。S系のキャラクターをやらせたら最高峰だと個人的に思う伊東もえさんですが、女性上位なところは残しつつあまあま度を高めてマンネリ化を防ぐのはすごくいいと思います
音声もさることながらCGもそれ単体で商品になるものですね。音声作品はCGは基本一枚ですが、これがあることによって紫檀とのまぐわいをより感じることができます
また、今回はトラック3,4において、本番の描写があります。聴いた感想だとこれはすごくいいですね。集大成といって過言ではないと思います
|