孕ませ連呼バイノーラル第二弾です。前作はめちゃくちゃ良くて、売り上げもよかったんじゃないかな?と個人的には思いますが、流石本サークルさん。今作はさらにマニアックな作品に仕上がっています。
前作と同じく行為前と行為のパートが別れていますが、前のパートの根暗な図書委員と行為のときの貪るようなメスのギャップがたまりません。完全に逆レイプです。(襲われても結局また彼女の元に現れる主人公もまんざらではないんでしょうが…。)
孕ませ連呼も最終パートに集約されているので、それまでの行為によるカタルシスが楽しめるのも前作とは違うところですね。しかし、そらまめさん。の演技力はやはりすごいです
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