استعراض التقرير

沢野ぽぷらさんが演じるサークルさんの作品としては3作目でしょうか、今回もいつも通り耳が蕩けてしまいそうな仕上がりです。どのトラックもクライマックスといった感じですが、徐々に勇者が魔王に籠絡されていく様はカタルシスを感じます。(今回サンプルにあるトラックイメージが非常にわかりやすいのも良かったです)

作品の特徴としては全体通してキスが多めです。魔王様のほうからキスしてくるあまあま仕様で、愛玩調教とはいったものの、かなりあまくトロットロにさせられます。個人的におススメなのが、拘束両耳舐め手コキです。このトラックの終盤カウントダウンが始まるのですが、両耳を舐めなれながら一定の間隔で逝っていいよ…と囁かれるのが最高でした。また、今作はおまけもかなり良い出来で、全トラック少しシナリオが違いますものが同封されています。ひとつのトラックで2種類のフィニッシュがあるのは単純に嬉しいですよね

いろいろ言いましたけど、今までサークルさんの作品を買って良かった人はもちろん、ぽぷらさんのファンはもちろん、あまあま好きな人、キスが好きな人にはオススメできる作品です