回想部屋を覗けばわかるのですがルート分岐というかイベント分岐が非常に多い!またテキスト面でもかなりの差分が存在します。例えば街長の依頼を3連続で失敗した場合と1、2回失敗した場合、全部成功した場合とで最後の依頼を受ける時の会話が変わるなどです。
さらに、このゲームは宝玉を5つ集めて街長に渡すのが基本的な目的なのですが、5つ集めた状態でそのまま周回すると、開始直後に宝玉をつきだしそのままクリアなんてことにもなります。もちろん専用のテキスト付き!
細かい部分にもこだわりが見られる作品です。RPG部分も難易度は低めで周回時にほぼ全てを引き継げる為サクサクプレイできます。オススメです。
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