Rapportera granskning

タイトルのように病気の疑いで検査入院をした少女のお話です。
お薬で眠らされて男たちに陵辱されていく内容で、いわゆる「睡眠姦」ジャンルです。

誰にも触れられたことのないであろう肢体をまさぐり、男たちの欲望を発散するために使われていく。
最初こそ挿入はないものの徐々にエスカレートしていく行為。
そして繰り返し行われる陵辱によって変化していく少女、「英理ちゃん」の身体。
その過程が丁寧に語られています。少女がどう感じているのか…などはテキストで語られており、
説明的なセリフではなくノベルを読んでいるような感覚で見れるのが良かったです。
一貫して凹凸が少ない可愛らしい身体に対して、性的な欲望をぶつけられる少女。その背徳感はなかなかのものです。

陵辱ジャンルですが、無理やり突っ込むとかはなく必要以上な痛みを訴えるような表現はありません。
その分、ゆっくりとしかし着実に弄ばれてる裏返しでもあります。そこの描写がされているので余計に興奮できます。

続きモノでありますが睡眠姦が好きな人にはオススメです。