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ゲーム性に多少難がありますが、絵がとてもエッチで、イベントも作り込まれているアクションRPGです。
特に気合いが感じられるのが、立ち絵とエロCGとエロドットです。
サンプル画像にあるバニーガール衣装は、物語の後半で手に入るようです。
『ゲームオーバー無し』と紹介にありますが、ある特定の条件下でマップにて発生します。こまめにセーブしましょう。

このゲームで最も重要なのが、イベントを進行するためのフラグです。
ただ、分かりづらいので、素直に攻略サイトを頼りましょう。作者様のHPでも情報が公開されています。

主人公のエロCGは、基本21枚(うち触手11枚・人間相手10枚)、差分96枚(うち触手91枚・人間相手5枚)の計117枚。
モブ女キャラ(11人分)のエロCGは、基本11枚、差分22枚の、計33枚。
非エロが1枚の、全部でCG数合計151枚になります。

これに、立ち絵とその衣装差分が加わりますので、かなりお得感があります。
絵に関してはCG集を発売して欲しい出来です。

エッチシーンについて、触手相手のエッチは何度も遭遇する都合上か、だいぶあっさりした印象です。
その反面か、人間相手のエッチシーンはねっとり描写されており、エロドットもよく動きます。

もし続編が発売されることがあれば、本作品のCG集とセットで販売して欲しいですね。よろしくお願いします!