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かわいい!とにかくかわいいんです!
博多弁がキュートなのはもちろんですが、彩華ちゃんのキャラクター及び声優さんの自然な演技も素晴らしいものでした。

本作は、まず耳泡洗浄、耳舐め、疑似フェラ等々と、まずはソフトなものからはじまり、無理なく自然な形で徐々に興奮を高めるような乙な構成となっています。女の子へのタッチは厳禁という 裏・あまえた樓のルールには正直物足りなさを禁じえませんが、これはこれで良い縛りにもなっているな、とも感じました。

ポイントを挙げると、個人的には前作に引き続いて耳舐めがツボでした。決してしつこすぎず、かつねっとりとして実にいやらしく、むずむずゾクゾクする感じで非常に良い塩梅でした。
加えて、彩華ちゃんの笑い声がシーンの随所でアクセントとして光っております。「けらけら笑う」といった表現がピッタリのあどけない感じで、この子もノリノリなんだなと思わせてくれます。おかげさまで終始気持ちよく聴き進めることができました。

上記の通り女の子へのタッチは厳禁ゆえ、プレイは全て向こうがリードする形で行われます。(彩華ちゃんにも初心な一面があるので、完全に主導権を握られていると言っていいかは微妙ですが)したがって、受け好きで女の子に奉仕してほしい方でなければ物足りない印象はあるかもしれません。本番ナシという点も拍車をかける可能性があります。

ということで、何卒、タッチ解禁本番アリの次回作をお願いします。