まずSEXはありません
あくまで女の子の私生活を覗くことに視点を置いた
作品だと思いました
「えっち」は女の子のお風呂シーンやトイレシーンなど
日常的な「えっち」を垣間見るものがほとんどですね
かなり過激なシーンだと、バイブやアナルパールなんかも
出てきますがあくまで「えっち」の言葉で語れてますね
消して「エロ」ってほどではないと思います
(もちろんいい意味で)
ゲームとしては、、、なんだろう、、、探索?
シュミレーション?区分が難しい感じがします。
ボクが一番しっくり来るとすれば「合間に女の子の
日常生活(えっち)を見ながら、女の子の部屋を
探索する固定視点型探索ゲーム」が正しい、、、のかな?
ちなみに筆者はプレイしてるときあの、日曜日の
夕暮れ時の独特な孤独感を感じました
ホントに、どのジャンルにも属さない(エロゲーにも)まったく
新しいタイプのゲームだなぁと感じています
作業の合間にちまちまやるカンジのゲームなので
メインのゲームとして買うと失敗するかも知れません
他の骨太同人エロRPGとかと一緒に買って
骨太同人エロRPGがやり疲れたら、息抜きに、、、
見たいなカンジの楽しみ方がいいと思います。
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