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「拘束機械の快楽堕ち催眠」 へのレビュー
2017年05月20日 Yン(わいん) さん
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機械姦というジャンル自体なかなか見かけない作品ですが、内容自体は誘導・深化ともにしっかりと作られいると思いました。 ドライパート内において機械に捕えられ淫紋も浮かび上がり、快感の薬も投与されているという状況を意識させられるので、そこで機械に犯されていると実感させられ快楽に繋がりました。 ドライパート内最終部分ではカウントアップすることによって性感を高めていき、100の合図とともに絶頂、そして100を連呼することによっての連続絶頂です。ですので、ある程度自分自身でイく感覚を身につけておかないと実際に連続絶頂するのは難しいかもしれません。 また、ドライパート中に自分が復唱する部分があるので、苦手な人はそこで萎えるかもしれません。 セルフパートではドライと同じくカウントアップで快感を高め120で射精するように促されます。100で限界なのにそこから120まで我慢させられ、焦らされるのでその部分で寸止めと似たような快感を沢山得られました。時間も15分程度なので間延びせず、あくまでドライに対しておまけではあるが手は抜いていないという印象を受けました。 ドライセルフともにドM向けで体力も使いますので慣れていない人はご注意を。 また、本編すべてにだいたいが女性の喘ぎ声が入っているので、人によってはその部分で集中出来なくなる可能性もあるのかなと思いました。 全体としてはドライもできるし、セルフもM向けなので満足でした。
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