舉報鑒賞

※作品タイトルとイラストから某作品が連想されますが、その某作品をオマージュしたものではありませんでした。

エフェクト無しでの視聴です。

序盤にイキ戻りが気になったあなたはセンスがある!といったように気分を良くしてから、催眠の導入がスタート、基本的に深呼吸を中心とした催眠導入でした。
イキ戻りはカウント1から始まり10ではなく0と呼ぶことでなかったことにするというものです。
ﾌｪﾗ、騎乗位……と言った感じで毎回シチュを変えてイキ戻りする、なかったことにするんだけども完全にはなかったことにはできず、最後しっかり10までカウントされたときには今までの分も含めて快感がこみ上がってくるようでした。
自分で手淫をするタイミングとかがよく掴めなかったのでドライ風味に快感を持っていったのですが、最後の10の所で10と連続カウントされるので、そこに本当に射精しているかのような快感がしっかりとのぼりつめました。

シチュエーションが話者とのえっちなので、喘ぎ声が多くあり、またイヤフォンで視聴したのですが声がよく左右に移動しながら語りかけられてる感じでした。
そういった要素が苦手な人は合わないかもしれません。