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ツクールや町、住宅街などの怪談話の背景に使おうと、購入させて貰いました。

同じ場所の背景でも、時間軸が違うだけでこうも雰囲気がガラリと変わるのは、面白いものですね!
昼、夜(明かりアリ)、夜(明かりナシ)、夕方の4種類のシーンがあり、それぞれが独自の魅力を引き出せていると思います。
(背景によっては、3種類のものもあります)

一度は歩いたことがあるような、商店街やオフィスビル群、そして病院から、住宅街の路地に至るまで、様々な状況を想定した背景があるのは、非常に有り難いですね!
一つ一つの背景のクオリティが高いのも、このシリーズの魅力です。

個人的には、建物の明かりが全く無い背景に興味をそそられました。
何というか、色々と不安をかき立てるような感じでぞくっとくるものがあって…。
(怪談話の背景に使われることも想定しているのかな、っと思ってしまう程です!)

付近の住宅の住人達が忽然と消えてしまったとか、大規模な停電により町の明かりが消えた、などの不安を煽るような緊迫した状況で使えそうです。