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聴いてしまった直後は、道行く女性を見るにつけ、全てのすれ違う女性、各人各様の色、つや、形のお●んこを想像してしまい、困惑とともに花畑にいるような幸福をもたらしてくれたシリーズ第1、第2作。
本作では、第1作をフューチャーした、あの川上お●んこ(本名)女史が、同じ事は二度やらないチャレンジャーこと東山ブランドと再び手を組み、さらにド変態な領域を開発しました。

今回は、聴き終わってしばらくは、道行く女性が皆様お●んこっぽく視えてしまうだけではなく、お●んことしての、匂いや使用感まで感じてしまいました。

もちろん、お●んこについてのフェティッシュな妄想を心ゆくまで堪能した結果、そんなことを連想する気持ちになった、ということですが、私は幸せな気持ちになりました(笑)

なお、入門的に、ソフトなスカ要素があります。あまりハードではないし、構成のクライマックスはそれではないので、そうした趣味のない方でも大丈夫かと思いますが念のため。この作品で、新たな趣味に目醒める方もいるかもしれません。