舉報鑒賞

まずはこの作品のタイトルにもなっている三河弁について。
私は実際には接したことがない為、あまりイメージがわかないのですが、特に違和感なく聞くことができました。
方言のクオリティについてはコメントできませんが、方言で話すのって、やっぱり親しみを感じます。
方言作品は色々と大変そうですが、方言になじみがないからこそ憧れるというところもあるので、シリーズ化するのなら今後が気になるなと個人的には思いました。

さて、その方言を話す幼馴染のナースさんですが、主人公に好意を抱いており、主人公が怪我をして動けないということもあるんでしょうが、結構ぐいぐい攻めてきます。
淫語攻めというほどではありませんが、言葉でもかなり興奮させてくれます。性的な目で見ていた幼馴染のお姉さんの口からあんな言葉やこんな言葉が!
浅木式さんのお声がそんなえっちなお姉さんにぴったりでした。素晴らしい。

プレイ内容も一通りある感じで、いわゆるナースにえっちな看護される作品が好きな方なら特に違和感はないかなと思います!

ただ、一つだけ気になったのは行為中はほぼ方言がなかったことかな…。個人的には、そここそ、ばりばりの方言でやって欲しかったような気もしますね!せっかくの方言娘ですからね～