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「事務的に性奉仕していたメイドの頬が紅くなった日のお話」 へのレビュー

オススメ! 淡々からデレに変化

2018年10月07日   リアルタイム さん

このレビューは参考になった x 2人

若旦那様(聞き手)と完璧メイドが日々精処理をする中で、関係が微妙に変化していく日常を描いた作品です。

ヒロインは、仕事は完璧でエッチなことまでしてくれるけれども、どこか事務的で感情が高ぶらない、ちょっと口やかましい(おそらく年上の)メイドです。

若旦那様から「(手コキではなく)オナホコキをして」「足コキして」とねだられれば、「手ではご不満ですか」「こんなことで興奮して」とお小言をこぼしつつも、若旦那様からの求めには応じてくれます。また、自分は若旦那様に対して従順であること、こういう関係であるのは二人だけの秘密であることを、メイドは口で示してくれます。

こういった言動から、若旦那様は「自分のことを特別に思ってくれているんだ」と感じるのでしょう。最後は、若旦那様からメイドに告白、彼女も受け入れてくれて、ハッピーエンドを迎えます。

プレイ内容は、オナホコキ、授乳オナホコキ、足コキ、フェラからの口内発射・飲精です。このあと本番の提案もありますが、明日への持越しになります。

メイド役を演じるのは、みる☆くるみさんです。セクシーで明るい女性役が多い方ですが、他サークル様の作品でも「事務的なメイド」を演じたことがあます。本作品も、あえて感情を押し殺している淡々とした口調、演技が素晴らしいです。

事務系が好きな方はもちろん、メイド好きな方、特にメイドとハッピーエンドを迎える展開が好きな方、ストーリー性重視の方には、特に楽しめる作品でしょう。

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