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「【アップデート第1弾適用済み】担任で顧問なダウナー女教師と性欲処理エッチ【音声追加】」 へのレビュー

タイプの違うダウナー系女教師の聞き比べ

2018年02月15日   リアルタイム さん

このレビューは参考になった x 3人

本作品にはウリが二つあります。

一つは、ダウナー系教師とのエッチな関係を重ねていくというストーリー。性的なことには奥手でダウナーな雰囲気をまとった女教師が、「性欲が溜まって辛い」という生徒(聞き手)から相談を受け、ならばと自らの体で性欲を発散させようとします。

プレイ内容は、半脱ぎの女教師を見ながら自分の手で扱いての射精+服の上へのぶっかけ×2回、手コキによるパンツ内での射精、パンツコキ、そしてパンツ越しのフェラ、生フェラ、イラマチオ、となっています。特に射精のための100のカウントダウンは圧巻です。

これらプレイは、二人の興奮を高めるため、電車での痴漢・逆痴漢プレイや、女教師がメイド服を着てのメイドプレイなどをからめて展開されます。そのまま素直に女教師・生徒ものとせず、「いかにも真面目な女教師がエッチなプレイに興じる」というひねった展開が、ポイントになっています。

本作品のもう一つのウリは、まったく同じシナリオを、小粋さんと分倍河原シホさんが演じているという点です。

小粋さん演じる女教師は、ゆったりと物憂げな口調から、過去の体験やちょっと屈折した性欲が垣間見えてきます。逆に分倍河原シホさん演じる女教師は、もっとてきぱきとした喋りで知性的な分、冷たさと淫語のギャップがはっきりしています。

もちろん同じシナリオ・セリフですが、キャラ立ちがはっきり分かれており、聞き比べるととても面白いです。どっちの女教師が好きか、聞く人の好みがはっきり別れると思います。

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