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「私立女性上位学園、責められ倶楽部」 へのレビュー
2018年07月15日 リアルタイム さん
このレビューは参考になった x 2人
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私立女性上位学園の責められ倶楽部なる部活に参加することになった主人公が、先輩部員からハードな入部テストを受ける、というお話です。 入部テストのお相手の一人目は、副部長のみなみさん。クールで淡々とした口調ながら、綿棒で尿道を攻め抜きます。 二人目は、部長の明日香さん。低音ボイスでの下品な淫語と、直情的なフェラ、そしてディルドーを使ってのアナル責めとなります。 ここで下校の時刻となり、二人に代わって登場するのが、顧問の美耶子先生。まるで先ほどの二人とは、アメと鞭の関係のように、耳元で囁きながらの騎乗位での本番です。 そしてエピローグでは、顧問と部員の関係、先生の過去などが示唆されます。ストーリーには広がりや深みが感じられ、余韻が残ります。まるで、長いストーリーの第1話を鑑賞した感じです。続きが非常に気になるところです。 みなみさんと明日香さん役を伊東もえさんが、美耶子先生役は紅月ことねさんがそれぞれ演じています。伊東もえさんによる、タイプの違う二人の部員の演じ分けも素晴らしいですし、耳元でねっとりと囁く紅月ことねさんも実にいやらしいです。 SEにもこだわるVOICE☆FACTORYさんらしく、各種の効果音が臨場感を高めてくれました。
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