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「お友達のママと初めてのせっくす」 へのレビュー

上品さがはがれていく

2018年04月14日   リアルタイム さん

このレビューは参考になった x 1人

息子の友達が自分好みだったので、息子が留守なのをいいことに童貞を食べちゃうお話です。

本作品のウリは、なんといってもヒロインであるかなせさん演じるママでしょう。最初のうちこそ、とても上品な口調で優雅にふるまっています。初体験である息子の友達には、口では「安心して。教えてあげる」と優しく声を掛けますが、エコーのかかった心の中の声は、童貞を食いたくて気持ちが抑えられないくらい、直球ストレートな下品なことを言っております。

エッチが濃厚になるにつれ、心の声は潜んでいき、代わりに卑猥な言葉を直接口にするようになっていきます。このように、徐々に本性を現していく描写がとても丁寧で、興奮させられます。

プレイ内容は、トラック1から2にかけてはおっぱい舐め、フェラからの口内射精でごっくん、その後本番中出し、さらに膣内放尿。トラック3は初体験の後日談で、再び家を訪れるや、クンニ、おしりをスパンキングしながらバックで突いて中出しです。トラック3は、プレイ中は逆転している描写があります。

また、おまけでかなせさんのフリートークが収録されています。ラジオっぽい雰囲気がして、面白かったです。

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