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「ご奉仕お母さん04:性教育好きのお母さん」 へのレビュー

ついに一線を超える母

2018年04月29日   リアルタイム さん

このレビューは参考になった x 3人

MooNSHINeRさんの『息子に添い寝して性教育をするはは』の続編に相当する作品です。「作品内容」にて、サークルさんは「単体でも楽しめるようになっています」としていますが、前作をあらかじめ聞いておいた方が、格段に面白いです。

ヒロインである母は、前作では息子にオナニーを教える一方で「親子だから本番はダメ」という考えを持っていましたが、本作品では、「親子でエッチすること自体は悪いことではない」「赤ちゃんさえ出来なければいい」とだんだんハードルが下がっていき、結局最後は「息子の赤ちゃん妊娠させて」と、自ら求めてるようになります。

プレイ内容は、性教育としてのパイズリからの口内射精、素股、アナルセックス。そして性教育の最後の仕上げとして、パイズリ、手コキ、最後に生本番からの中出しです。

母親役を小春日よりさんが演じています。全般的に緩いお母さんですが、それなりに逡巡しつつも最後は息子を受け入れている様子を、艶めかしく演じています。

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