舉報鑒賞

息子の友達と関係をもってしまったお母さんの話です。

本作品の魅力は、ストーリーに沿って二人の関係、特に母親のショタに対する考え方が変わっていくところにあります。最初のうちは、マセたショタがヒロインに興味津々ですが、一線を超えた後は、ヒロインも好意をもってショタを積極的に受け入れていきます。行為もだんだん過激になっていき、裸エプロンでのお出迎え、キッチンやベランダでの本番など、日常生活に二人の関係が侵食していきます。そして最後は息子のそばで行為をし、二人ともバレないかとドキドキしながらの関係となります。

おばショタものでラブラブな日常ものですが、全般的に息子の出番が少ないのでNTR感は薄目です。なお、本作品には続編があり、こちらはNTRの色彩が強く出ています。両作品を順番に読まれることをお勧めします。