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新たに自分に遣えることになった秘書のかえでさんから、射精管理を受けることになった社長さんのお話です。

本作品のウリは、秘書のかえでさんによる射精管理ですが、その「仕事」に対する姿勢が、なかなか独特です。派手に喘ぐわけでも、みだらに隠語を囁くわけではなく、決まった時間、決まった場所にて黙々と社長の射精を促します。

その意味では極めて事務的で無表情ですが、かえでさんは必ずしもドSで支配的だったり、あるいは逆に男性に無関心で仕事にやる気がないわけではありません。むしろ、社長に対して「こういうプレイはどうか」と提案したり、きちんと射精に至れるよう丁寧なプレイを心掛けたりと、仕事熱心でなおかつ男性第一に考えている優しい女性です。

プレイ内容は、朝の目覚めのためのゆったりとしたフェラ、社長の求めに応じての脱衣や授乳しながらの手コキ、そして言葉責めを交えての足コキです。

社長秘書役を秋葉よいこさんが演じています。他の作品では可愛らしい女の子役を演じていますが、本作品では秘書役ということで、クールで冷たいトーンの演技に徹しており、女の新しい魅力に気づかされました。