舉報鑒賞

数年ぶりに再会した近所のお姉さんに、徹底的に甘えさせられるお話です。

帰省した折、近所に住むお姉ちゃんに再開した主人公(聞き手)ですが、昔のアルバムを見たり、思い出話をしているうちに、「昔の続きを」ということで関係を結びます。

帰省している3日間、毎日お姉さんのところに通い、エッチな行為に耽るのですが、お姉さんが「ママ」になり、赤ちゃんプレイで甘えさえ、もてあそびます。そして従順となった主人公は彼女と別れさせられ、お姉さんの妊娠へと至ります。明言はされていませんが、主人公は都会での生活を捨てて、このまま二人で一緒に暮らすことになるのでしょう。

エンディングは2つありますが、最終的にたどり着くところは同じように感じられました。

プレイ内容は、キス、手コキ、パイズリ、授乳手コキ、本番中出しとなっています。全般的に甘々な赤ちゃんプレイで女性側がリードしていきますが、言葉責めの一環で「勝ち負け」という表現がよく使われており、どちらが関係を支配していて、どっちの立場が上なのか、強く意識させられます。もちろん、逆転はありません。

お姉さん役を、大山チロルさんが演じています。こういった年上女性役、赤ちゃん言葉での言葉責めが得意な声優さんですが、本作品でも魅力をいかんなく発揮されてます。ときおり、小声でトーンを落として早口で喋って聞き手を追い詰めるシーンもあり、ギャップがまた素晴らしいです。