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「事務的にオナニーを手伝ってくれるおま○こママ」 へのレビュー

オススメ! クールで事務的だけれども愛があるオナサポ

2018年11月19日   リアルタイム さん

このレビューは参考になった x 3人

インゴヒゴさんの淫語ママシリーズの第3弾は、これまでの「姫綺るいなさん×直哉さん」のおっとり系から一転して、「浅木式さん×doskoinpoさん」というクール系に路線が変わりました。

キャラやテイストは変わりましたが、基本的なストーリー展開は過去作と同じです。「男は毎日射精しなきゃダメ」と思っているママが、自分で射精しないダメな息子(聞き手)に、エッチなことを施しながら射精に導きます。

具体的には、手コキ、フェラ・口内射精・飲精、息子が持参した黒ストッキングを履いての足コキ、赤ちゃん言葉で言葉責めしながらの授乳コキ、そして生本番での中出しです。また、どのプレイにも大量の淫語の連呼があります。おまけで、それ専用のトラックも用意されています。

ママは、冷たい口調で突き放すような物言いをしますが、性的なことの認識がどこか一般常識とズレています。キスを求められれば、「ええ、どうぞ」と喜ぶわけでも嫌がるわけでもなく淡々と受け入れたり、息子が差し出す黒ストッキングを、嫌がるそぶりで履きつつも、プレイ後は洗って返そうとしたりと、こういったギャップに興奮させられます。

また、きつい言葉責めの後は優しくフォローしたり、息子の求めは拒否することなく受け入れたりするところに、言葉とは裏腹の優しいママの愛を感じました。

ママ役を演じるのは浅木式さんです。感情の起伏が乏しく派手な喘ぎ声も出さないキャラですが、だからこそプレイやセリフ内容とのギャップに興奮させられました。とても素晴らしい演技でした。

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