舉報鑒賞

両親の再婚で義理の姉弟となった二人のお話です。

本作品の魅力は、姉と弟のお互いの距離が縮まっていくストーリーにあります。初対面の時からお互い相手に好感を抱いていたものの、どう距離を保ていばいいか分からない状態でした。しかし姉が弟の悩みを聞く過程で男性器を弄んだことと、そして弟も寝ている姉にいたずらしたことで、互いに相手の気持ちを知ることになります。

こうして一線を越えてしまった義理の姉弟は、気持ちと性欲を自らストップすることができず、親の目を盗んだわずかな隙に関係を持つようになります。そして親が旅行に出ると、一日中飲食も忘れて関係を重ねることに。

プレイ内容は、前半のフェラ、姉のオナニー、素股、本番はプロセスを丁寧に描く一方、後半の混浴、授乳手コキ、各種本番シーンは数カットづつの名場面集的に描かれています。また、プレイ中のセリフは極力抑えられています。それだけ関係を重ねている、ということを表す表現になってます。どちらか一方に主導権があるというよりも、常に互い相手を求め合っている、というような雰囲気です。

義理の関係ではありますが、オネショタが好きな方には満足できる作品でしょう。