舉報鑒賞

態度とおっぱいが大きいメスガキを、自慢のチンポでヒーヒー言わせて従わせちゃうお話です。

ストーリー展開が良いです。前半は、主人公のことを「おじさん」と呼ぶ女の子が主人公宅にやってきて、散々悪態をつきながらパイズリで主人公を射精させます。ただヒロインの態度が気に入らない主人公は、そのまま力づくで彼女を組み伏せて3時間にわたって本番し、ついに従順なメスに躾けることに成功します。あとは、彼女の友達にも手を出すことをチラつかせながら、ヒロインを意のままに操るようになるのでした。

主人公とヒロインのそもそもの関係ですが、二人は親戚(叔父と姪、など)なのかや、体の関係を持ったきっかけは何かは、本編では明かされていません。ただ、ヒロインが主人公の弱みを握ってるって訳でもなく、またお金の絡んだ円光というわけでもなさそうなので、元々は仲の良かった二人だったのかもしれません。こうした点も含めながら、ストーリー展開によって二人の力関係が変わっていくところが、本作品の魅力です。