리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「ロボットプロレタリア~反抗心に目覚めたロボ娘達と、その挫折~」 로의 리뷰

オススメ! 初見は斜め読み推奨

2017년 07월 01일   にっしゅ

このレビューは参考になった x 0人

まともに読むとダメージを受けるレベルで、ロボット3姉妹がえげつない恥辱を味わうお話です。もうヤバい。可哀想。なのにクセになる(笑)
「あーこれで終わりかー後味悪いBADENDだったなー」と思ったところから、さらに恥辱。あくまで彼女たちはロボット=商品ということをフルに使って、これでもかというくらい徹底的に尊厳を破壊されていきます。

いわゆるロボット三原則によって、どんなに反抗しても心では低脳な人間を憎んでいても、体は勝手に従順になってしまう。というか体そのものが実は、セクサロイドとしての機能が最初からついている。
なので催眠姦よりお手軽で、えげつなさは倍増。
だからこそ初見は斜め読みを推奨します。まずは単純に辱められる3姉妹の痴態を楽しんでから、2回目以降でじっくり読むべきでしょう。

意外とボリュームのある作品ですが、お得というより「そこまで辱めたいか」と執拗な責めに圧倒されてしまう作品です。
あ、もちろんエロ描写は良かったです!
女子学生の教材として好き勝手にいじられて顔にパンツ被らされてるシーンとか最高でした。
ロボットと言ってもパーツとは別に服を最初は着ていて、頭脳労働にも適応できるように恥の概念をインプットされているとか、設定がしっかりしているのでロボロボしいのは興奮しないという人でも大丈夫でしょう。

* 는 필수 항목입니다)

이유*