舉報鑒賞

僕は無いです。

物語の序盤の導入でキャラ付けやエッチをするに至る経緯が書かれてからのエッチに至るわけなんですが、今までの可愛らしく甲斐甲斐しく世話を焼こうとしてくれる姿からエッチをするようになってからの淫猥さのギャップが非常に刺さります。
物語の中で、都合により徐々に淫らになってしまうという話だが、そんなもん関係なくお前実はドスケベだったな!って感じがとても興奮します。

個人的に特に好きなトラックは5の『耳舐めおねだり』で、耳舐めをしながらねっとりと甘ったるい声で交尾おねだりをささやかれるシチュエーションは幸せを感じずにはいられませんでした。

大山チロルさんの演技も素晴らしく、キャラクターのイメージにベストマッチし、場面場面のキャラ感情がしっかり伝わり生を感じられました。

純愛×ドスケベのハッピーエッチな作品なので、是非購入をおすすめします。