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「囚われの神様と旅の少女」 へのレビュー

オススメ! バリエーション豊富

2019年01月14日   keito さん

このレビューは参考になった x 18人

レビュアーが選んだジャンル :

天真爛漫な少女がふと立ち寄った村を救うために東奔西走駆け回る物語。
RPG部分に関してはオーソドックスで、拠点となる村から重要アイテムを求めてその都度、町やダンジョンに赴くというパターン。戦闘は一対一の一般的なコマンド戦闘で敵も程よい強さでそれほど苦も無く進める難易度だった。
Hシーンについては、町中でのイベントにて発生する段階H、戦闘中に脱衣、拘束された際に発生する戦闘H、戦闘に敗北した際に発生する敗北H、売春シーンにて発生するドットH等バリエーションが非常に豊か。またそのそれぞれのシーン数も多い。個人的には2、3種程度だろうと思っていたドットHシーンが、確認しただけで8シーン以上(脱衣差分も含めれば16シーン以上)もあったことに驚かされた。
ストーリーも中盤から後半にかけて、中々予想外な動きを見せるシナリオで好感触。
以上の理由から、あくまで個人的にはだが、かなり満足度の高い作品であった。

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