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「純白レオタード騎士団シルフィード～淫獄の侵略者～」 へのレビュー

フェティシズムなるもの

2017年07月27日くうぇろさん

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純白レオタード騎士団、というド直球のタイトル。
主要人物が4人も居るのに、衣装で差を付けず皆が皆レオタード。
モブ隊員も登場するけれど、当然これも白レオタード。
ここまでレオタードを推すだけの事はあり、その拘りは流石の一言に尽きます。
実のところ私はレオタードにはさほどの興味はなく、
魔物や陵辱という文言に釣られて手を出しただけだったのですが、
それでも汗で透けた質感などは中々グッとくる物がありました。

敗北陵辱の基本は押さえているようでしたし、
レオタード好きの方にもそうでない方にも楽しめる作品ではないでしょうか。

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