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情報を追い続けてようやく発売。マジでこの日の為に生きてきた。

一年半前の前作ですら既に周りを置き去りにしたSEの作り込みでしたが、それが更に進化したのが今作で、時代の最先端なんてもんじゃないです。
作品内容を読んでみてください。本当にそのまま作り込まれています。例えば朝フェラ中に食器の音やカラスなど鳥の鳴き声、下でお母さんがドアを開け閉めする音が聴こえます。更に言うと優衣が溜まった唾液を飲み込む音、亀頭や竿と唇が擦れている音まで。本当に現実で音がしているんじゃないかと思ってビクビクしてしまうくらいリアルです。(リアルすぎるドアノックは心臓がもたない)

超ボリュームのプレイでは赤ちゃんプレイと正常位が推しです。
赤ちゃんプレイでは鈴という10歳前後の新キャラが登場し、真横で鈴が寝ている間に優衣に赤ちゃんプレイで手コキされます。鈴が寝ている間は左耳からずっと心地の良い寝息が聴こえ、それが背徳感を意識させ続け、気持ち良さを倍増させます。
二回戦目からは鈴が起きてダブル攻め。この質で2人から甘く囁かれながらの射精は最高。しかし、なぜか鈴が起きていることに優衣は気づいていないらしいので、要脚本確認。また、片方に気づかれずにダブル攻めとは斬新で、これのおかげで分岐の鈴ルートは優衣に対する背徳感がものすごいことになり、射精が超気持ちよかったです。ここの作りは天才。
正常位では感じすぎて喘ぎ声を聴かれたくない優衣が、喘ぎながら両手で両耳を塞いできます。耳を塞いだ時に感じるあの音の中、優衣が甘く喘いでいる...上手く言えないけどそれがとても可愛くて愛おしくて...。

1パートしかないセックスパートも後日三つ追加で日常や癒しも2時間以上と充実、背徳感を煽るプレイも増えており、前作からの心情の変化もとても細かく、兄妹での近親相姦を追求し尽くした素晴らしい作品でした。