舉報鑒賞

声優さんは引き続き陽向葵ゅかさん。
とはいっても前作のキャラクターとは真逆で、今回は清楚でとっても真面目だけどエッチに興味津々な女子高生役です。
イラストにぴったりな、大人びていて耳に心地よく入ってくる声を演じられています。

調教少女さんといえば、いつもたっぷりと時間をとって、その中で進行されるとても丁寧なシナリオが魅力的です。他にもネットリとした耳舐めや囁き、息吹きかけなど。
今回もその魅力を存分に発揮されています。
1時間を超える耳舐め手コキからのフェラでは、優菜ちゃんがだんだんと発情していく様子が細かく描かれていて、聴き手も自然と気分が高まってきます。タイプの男のたくましいおち○ちんを目の前にして、恥ずかしがりつつも積極的な優菜ちゃん。そして発情しきった優菜ちゃんはとってもエッチで、清楚で真面目なのに実はスケベというギャップがとても良かったです。
エピローグでは本編を通して生まれた聴き手の不安を全て解消してくれます。さすがです。

個人的に、初めておち○ちんを見た優菜ちゃんに「たくましい...」とか「こんなに反り返って...」と褒められるのがとても良かったです。

1080円で3時間という値段以上のボリューム。
そして何度も耳元で囁き求愛される終始イチャラブ甘々展開。とってもオススメです!!

いや〜、調教少女さんと陽向葵ゅかさんのコンビ、最近熱いです!!