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「Ambrosia アンブロシア」 へのレビュー
2019年04月05日 行 さん
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レビュアーが選んだジャンル :
アンテシスが良作だったので、体験版をプレイせずに即買いという暴挙に出た一作。 18禁RPGというジャンルは色々プレイしてきましたが、 待っていたのはそう、これなんですよ。 このジャンルにありがちなRPGかエロどちらかは良いんだけど、上手くその二つの要素が噛みあってない、 あとここがもう少しこうだったら・・・なんてのもない。 それでいて、エロければ何でもいい訳でなく、ちゃんと雰囲気を踏襲しつつ醒めないような。 求めてるのはそれなんです。 その点この作品、 戦闘にも、主人公フローデが神官であるため重要になってくる宣教という行動にも、上手い事エロが絡む。 しかも段階エロなので、エロい神官服の割に生真面目で清楚なフローデは最初はセクハラすら拒絶する。本番差分あり。 そうそう、そうでないと。 幾ら最終的にエロいのが楽しみたいと言えど神官に求める所は清楚、貞淑。 こちらの作者様の主人公は無表情気味で、最終的にアへる所までいくが、どこか品?を残していて可愛い顔が崩れない。 そう、清楚なのにアへり、アへるが清楚。 友人の魔物も以下同文。 それ、大事です。 それでいてエロゲーなんだから本番があればいいでしょ?みたいな投げやりな所もなく、ねっとりしたエロ。 おお、これが名作と言うものか…。 熱くお勧めできるのにこのお値段は安すぎる。
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