久し振りにレビューを書きます。良かったら読んでください。
オススメするポイントを大きく二つ挙げます
一つ目は、
●過程を重視している点 です
例えばRPG形式のゲームで、
「クリア後に回想モードがあるけどCGからなのか……」
「クリア後に戦闘回想があってもレベルが高すぎて、やろうと思えばボコボコにできちゃう……」
「敗けるのが作業……」
と言った不満を感じたことがある人には確実にこのゲームはオススメです。
この過程(戦闘)の部分を、状態異常を含めて丁寧にやってくれます。
私は敗北エロのことを考えたとき、ただの敗北では もはや足りない のです。死闘感を!一心不乱の死闘感を 求めています。
主人公がなんかいろいろやって頑張るんだけど、最終的に「むだでしたの~~」ってなるのが好きなんです。何でか知らんけど好きなんです。
それを作り出す難易度(4段階)とデバッグモードがあるため、「適正レベルで戦いたいから、ボス前のセーブデータを分けて残しておこう、ぐへへ」
と、よくする私に刺さりました。
二つ目は、
●エロとアクション性の合致 です
このゲーム、ゲームとして面白いです。
(タイトル名は出しませんが)2014年にでた、女の子がセクハラされながらコロッセオで勝ち抜くゲームを思い出しました。
両ゲームとも、アクションはそこまで難しいものではありません。しかし、油断していたり、キャラクターの体力が減って焦るとプレイヤーはミスをします。
このミスがキャラクターとプレイヤーを紐づけます。
文字数がや(ry
ここだけ完全に要望なんですが、
敗北が確定したあとも悪あがきしたいと思いました。
無理なQTEとか
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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異常者が喜びます
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