ありがたいことに、ここには音声がたくさんあって、
特に多いのはハードなもの、ヤンデレとか世話やき系。
「ヤンデレにもえる性癖は自分にはないらしい」
「それはそれでいいけど、やっぱどうも違う」
「ヤンデレはもう現実でお腹いっぱい」
そういうときに聞かせていただきました。
それからずっと心の中で温めていて、また聞き始めて。
これは、大人同士の、
当たり前に語り合える真面目な恋愛のように思います。
「雨」では、ちょっとはしゃいだ気分。
「励ましの電話」、ぽんとあたたかく放任してくれる、みごとな彼。
「雨」「告白」…上から順になんとなく時間の進みを感じつつ、そして「指輪」。
ずっと大事に聞いていきたいと思います。
というかすでに、毎日の大事な場面場面で、気づいたら布団の中で聞いてる…。
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