同人誌・同人ゲーム・同人ボイス・ASMRならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「【女体化】ラブだくダダあま百合えっち玩具なぶり!!【催眠】」 へのレビュー
2018年02月15日 うみうし さん
このレビューは参考になった x 3人
レビュアーが選んだジャンル :
女体化することで、大人の玩具の魅力を実体験するというコンセプトの貴重な作品。 誘導パートなどが短めなので、ボイスドラマ風で催眠要素は薄目なのかと思いきや、意外にもしっかりしています。深化パートにも大人の玩具を使ってさらに深く落としたり、分割弛緩をするのにも別の大人の玩具を使うなど、気が利いています。女体化についてはイメージ力が問われるので、完全な初心者だと多少難しいかもしれませんが、結構経験を積んでいる僕はすんなり身も心も女性になって、お姉さんに甘えることが出来ました。 プレーパートは、商品説明にも書いてある通りバイブ・ローター・電マ・アナルパール、ディルドーを使った徹底的な玩具責め。AVなどでその手のプレーが好きな人は、簡単にイメージできるのでさらに興奮しやすいでしょう。 僕もその手のAVが大好物なので、その快感を自らの身で味わうことが出来てものすごく興奮できました。 バイブと電マなど、複数の道具を同時に使って激しく責められるシーンでは、ベッドの上でのた打ち回るような状態になり、絶頂指示がないのに何度か軽くドライでイッテしまったぐらいです。最後の絶頂シーンでも、気持ち良すぎて思わず叫んでしまいました。責めはハードなのに、お姉さんとの関係がひたすらあまあまなのもいいですね。 面白いのは、玩具の振動音などをすべて擬音で表現していること。音ものなどでSEが耳障りだと思うような人にはこっちの方が気楽かもしれません。とにかく声優さんが大奮闘してくださっている有り難い作品です。 もう7年ぐらい前の作品なので今更続編も出ないでしょうが、個人的には大大大好きなプレーが楽しめたので、もっとこの手の女体化作品が世に出たらいいなあと思っています。
(* は必須項目です)