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「【女体化】限壊ギリッ★ラブ百合すんドメ生殺し恥獄!【催眠】」 へのレビュー
2018年03月06日 うみうし さん
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前作の「玩具責め」でエコーズさんの催眠音声を初めて聴き、ファンになりました。 前回は大人のオモチャの良さを知ってもらうためでしたが、今回は淡白なHをする彼氏にもっと深いHの快感を教え込むため、彼女が再び女体化の催眠術をかけてきます。(ちなみに前作を聴いてなくても問題なく楽しめる作りです) 催眠誘導や深化は結構オーソドックス。初心者が聴くにはやや深化が弱いかなという気もしますが、ある程度催眠が好きな人なら問題なく入れるでしょう。 Hは前作同様、あまあまな百合プレー。耳などほかの性感帯への責めはそこそこに、途中からひたすら下半身への責めに特化します。 前半のパートはタイトルに反して、イキ放題。彼女が甘く激しく絶頂に導いてくれるうえに、明確な絶頂指示のほかにも好きな時にイける作りなので、僕はここだけで4回ぐらいドライで絶頂してしまい、かなり体力を持っていかれました。 ですが本題はここから。 今度は一転して絶頂寸前まで追い込みながら、なかなかイカせてくれません。下半身への責めも手をかえ品を替え続き、前作を聴いている人にはうれしい責めも登場します。 「今度こそ」「今度こそ」で焦らされ続け、一体いつイカせてもらえるんだろうとベットの上で身悶えすることになります。 しかし最後の最後は彼女と二人であまーい絶頂を迎えられます。僕は前半に何度もイッていたので、絶頂感も控えめかなと思ったら、とんでもなかった。焦らしに焦らされていたから、ベッドのスプリングが壊れるんじゃないかというぐらいの快感で体が跳ねるのを止められませんでした。 女体化ものにある程度慣れている方には、かなりおススメできる作品だと思います。
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