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「偏愛主義彼女~yandere lover~」 へのレビュー
2017年12月14日 うみうし さん
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いわゆるヤンデレの彼女の独占欲、支配欲を満たすために催眠をかけられます。 一応冒頭のドラマシーンから催眠までの下りにはヤンデレのヤン的な病んだ要素はあるものの、全体的にはデレデレというか、あまあまですので心配いりません。 むしろ、ここまでひたすら自分のことを愛してくれるというのがうれしくなり、彼女のことが愛おしくなるはずです。 Hパートの責めも気持ちよく、甘くささやいたり強めの声を出したりとCVの分倍河原シホさんの緩急の効いた演技が見事で、ずっとゾクゾクしっぱなしでした。 この手のあまあまものだと絶頂シーンが少なかったり軽めだったりする印象もありますが、これは何度もイキどころがあり、楽しめました。彼女の愛撫でだけでなく、最後には彼女とつながって二人で一緒に気持ち良くなれます。 解除音声や、おまけの「寝息」パートまで、とにかくこの女の子がかわいくてたまりません。 個人的にはヒプノポリネシアンに負けない名作だと感じました。
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