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普通に再生して140分近い超大作で、しかもキャスティングが超豪華。

最初から最後まで寄り添ってくれるナレーションがかの仔さん。女体化した後の主人公の少女の声が柚木桃香さん。そしてドSな女魔法使いが紅月ことねさん。さらにもう一人女賢者役が野上菜月さん。

この4人が、2時間近くずっとHな淫語や喘ぎ声を発し続けるのですから、催眠要素がなくても十分エロい作品です。

後のHパートでロングプレーを楽しむためか、本作は催眠や女体化、ドラマパートもほかの風呂井戸ソフトさんの作品よりはやや時間をとって進めている印象です。

たくましい男勇者だったはずの貴方は、罠にはまって魔法によって女体化、しかもロリ声の少女になってしまい、激しく凌辱されます。

紅月さんと野上さんの声に交互に、或いは同時に責め立てられ、かの仔さんの声で快感を煽られ、絶頂へ導かれる。柚木桃香さんのロリ声も、好きな人にはたまらないでしょう。
ファンタジーならではの変態的なプレーが凄いです。

風呂井戸ソフトさんらしく絶頂シーンが豊富で、一体何度イカされたかわかりません。たぶん僕は15回ぐらいイケたと思いますが、体力のある人はその倍ぐらいイケるかも。
激しいドライで放心状態になり「これで終わりだろう」と思ったところへ、さらに責めが続いて凄まじい連続絶頂が待っているので、ドライでイケる人は本当に楽しめると思います。