舉報鑒賞

このサークルさんの過去作品は「精液風呂」的なプレーが売りだったんで、個人的にちょっと手をだしかねていたんです。
この新作は人外娘とのH程度だったら軽めだから大丈夫かと思い聴いてみました。裏切られましたね、いい意味で。
人外娘とのHというか、もっと凄まじいもののお相手をすることになるんです。

女体化して拘束されて犯される感覚、体全体を内側も外側も責め続けられる快感。滅茶苦茶気持ち良かったです。
カウントがないのでいつ絶頂するのかわかりづらい点がありますが、それは逆にいつでも勝手にイケるってことなんで、何度も聴くととんでもない世界に行けそうです。
初心者向けではないですが、かなり稀有な体験ができます。

ちなみに、作者さんも書いている通り、男性の体から女体化するという流れではなく、何者でもないところから一から女性の体を作っていくというスタイルですので、女性の方も聴けるようになっています。そのためか、あえて中性的な台詞回しで喋る桃華れんさんの演技もいいですね。宝塚の男役みたいな、そんなイメージです。