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「deception」 的鑒賞

オススメ! それでも僕はイってしまう

2018年09月10日   うみうし 先生/女士

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評論選擇的類別:

ここ数作は必ず発売直後に聴かせてもらっています。今双子システムのテクニカルな催眠を得意とするサークルさん。ここ数作は必ず発売直後に聴かせてもらっています。今回も相変わらずのクセ球で楽しませてくれます。
痴漢(冤罪?)で逮捕され、実況検分で自分の行為を再現させられるというもの。

巧みな心理への揺さぶりと暗示により、とある小道具(それ自体はエロくもない)に発情し、それを使って射精してしまいます。正直、素の自分なら、そんな小道具ではイケないはずですが、催眠の力とシナリオの誘導で興奮してしまいました。

実際にしごく場面があるシチュエーションなので、ひょっとしたらセルフを想定した作品なのかもしれません。
でも僕はドライで気持ちよく絶頂しました。2種類ある予備誘導はイメージするタイプを選び、供述調書も聴く前に読んで頭に入っていたので、あとは最後まで没入して体は動かさずに聴いたからです。

自分には実際に痴漢願望はなく、むしろ嫌悪感しかないはずでしたが、巧みに誘導されて興奮し、本当にこの状況に置かれたら発情してしまうのでは(やらないからご安心を)と心配になるぐらいでした。何もかもがどうでもよくなって破滅していく背徳感が楽しめます。
時間もコンパクトにまとまっているので、みなさんも気軽に逮捕されてみませんか?(笑)

* 為必填項目)

緣由*