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とりあえずこの作品に興味を持った方は更新履歴を見ましょう。
驚くべき更新回数です。
最終アプデが近いか、もう終わりか、そんな空気を感じるので、レビューしておきます。
まず特徴的な絵柄で、趣味も偏っています。
こういうヒロインを一度は見てみたかったという意味で懐の深い作品です。
デブ、マッチョ、BBA、モンスターとマニアックなヒロインは一通りいます。
それで抜けるのかよ、とお思いなら心配ご無用。
デカいケツと柔らかそうなおっぱいがあれば人間抜けてしまうのです。
作者はストライクギリギリを狙っていますが、そこをちゃんと抑えているので結局抜けてしまうのです。
そして、こんなBBAでも抜けるとこっちが優越感を覚える不思議。
RPG部分もオススメです。
とにかくやることが多く、RPG部分のファンも多いと思います。
エロシーンの全開放でも時間かなり遊べます。
さらにやりこむとなると、アイテム収集、魔物図鑑の収集、アイテムの収集。
さっくりクリアできて、やりこみ要素も豊富。
オススメの一品です。
ロリも当然いますが、少ないです。
そっち目当てならオススメはしませんがね。
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