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「深淵のレコンキスタ」 へのレビュー

難易度を上げるほど快適になるプレイ環境

2017年08月23日   にょけにょけ さん

このレビューは参考になった x 2人

エロシーンはマリィが2シーン調教レベル低と高で変化アニメーション有り
後の6人は敗北時と調教レベル低(悪落ち前)と高(悪落ち後)
全部合わせて20シーンでアイナには調教レベル低でアニメーションあり、
気を付けるところは最後の勢力を撃破して敗北エロを見た時点で終了すること、2勢力まで減らしたセーブデータを残しておくか、2周目をしないとエロシーンのコンプリートは出来ない。

難易度を上げると敵の兵力が目に見えて増え、何となく敵の兵士も強化されてるような気がする。
一見低難易度だと快適にプレイできると思いがちだがこれは罠である。
自勢力を強化するにはヒロインや捕まえて敵指導者を調教して調教レベルを上げテクノロジーを解放しテクノロジーにお金をかけ規定ターン経過後にテクノロジーを手に入れることになるが、お金は毎ターン所領におおじて増えるが調教のための生贄は戦闘で死亡した自軍と敵軍の兵士が生贄になる、
その為低難易度でプレイすると、まともに調教できずにテクノロジーを解放できずに悪落ちもさせれずにエロシーンも解放されないと本末転倒になる。
とは言えゲーム性を理解する前に最高難易度でプレイしても圧倒的敵兵力に右往左往してしまうので馴れてからのほうがいいかもしれない。
テクノロジーで手に入る魔法で敵を弱体化する魔法はかさねがけ可能なためドラゴンだろうと戦車だろうと雑魚になる
なお魔法を発動するためにもその戦闘で自軍兵士が死ねば死ぬほど魔法のための魔力が充填していく…やはり難易度は高いに越したことはない…かもしれない。

ターン制限はないのでじっくりプレイした人にもお勧め

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