舉報鑒賞

最初の数枚は一枚絵の漫画が続きます。
で、それが終わるとコマ割りされ、

ふたなりの少女が責められる漫画です。
責めるのは男ではなく少女で、この少女がふたなりの方に電気を流したり、尿道に尿道バイブを入れたりする一方的な責めの内容でした。

何作かの漫画がセットになっていて、ここまでに書いたのは「魔女狩り」では無く、「ふたなり亞里亞」という作品です。

以下は「魔女狩り」に関してです。

子宮から胃までをつなげる手術では、機械が自動で体に潜り込んで穴を作っていく、SF要素もあります。

魔女にはペニスがついています。
彼女は元々ペニスを持っていないのですが、刑罰に伴って、誰のか分からない囚人から切断されたペニスを移植されます。
その移植ペニスでちゃんと射精もしていました。

そして刑罰の執行日には、胴体よりも長いバイブを差し込まれ、子宮と胃が連結済みなので、バイブの頭が口から覗いたりしていました。