タイトル通りの、”ちょっと”ヤンデル彼女は優しい声音で溺れるほどの愛を与えてくれます。ただ単に好きな気持ちと独占欲が強いだけのとっても可愛い子なんです…
あまり催眠系は経験が無いのでうまく催眠にかかれたのかどうか分かりませんが、「気持ちよさ」と「大好き」っていう感情しか感じられませんでした。
あまりにも可愛くて、聴いている途中で罪悪感から涙が溢れてきたのも催眠の影響なんですかね…
聴き終えてから、改めて完成度の高さに驚きました。特に最後の締めくくりとかは大好きです。もう最初から最後までドストライクでした。
1つ心配することとしたら、本編からドキドキしっぱなしで心臓に負担がかかってないか不安になることくらいですかね…
こんな拙い文章であるにもかかわらずレビューを書きたくなったのは、それほどこの作品が気に入ったからです。私個人のなかでは最高傑作と思ってしまうほど大好きです…
この作品を生み出してくれて本当にありがとうございました。
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