舉報鑒賞

バトルシステム、ストーリー設定、キャラ設定どれも楽しめました。快楽に屈しまいとするもイってしまうヒロイン物の要点を着実におさえてわかりやすく表現している作品だと個人的に思います。ローグライクというバトルシステムは敵の動きを予測しうまく敵の側面、背面に回り込んだり、逆に敵に側面、背面をとられないようにしたりすること、残りSPを考慮して必殺技を出すことや回復することなど敵に犯されないように自分で考えるのが楽しかった。普通に敵の攻撃に気を付けて回復をまめにして、装備の改造を怠らなければ敵に捕まることなくクリアできます。しかし、いくら気を付けてもどうにもならずにエロ攻撃を受けるのがこのゲームのやりどころではないでしょうか。それにあらがうも屈してしまうヒロイン達がツボでした。ストーリー設定も味方側と敵側の行動に納得できる内容で、天使、使途天使、悪魔、神力など変身ヒロイン好きには堪らない要素が上手く絡んでいて楽しめました。弱冠ツッコミどころはあるもののゲームの容量から考えれば気にする程でもなく十分楽しめました。

次回作も楽しみです。