同人誌・同人ゲーム・同人ボイス・ASMRならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「魔拳師さら」 へのレビュー
2020年11月29日 ル・江住 さん
このレビューは参考になった x 39人
レビュアーが選んだジャンル :
私は数百作品のエロ同人ゲームを嗜んできました。 そんな私は前々作のひなたエスケープが性癖にクリティカルヒットしてから、このサークルさんの大ファンになり、今では一番推しているといっても過言でないほど、この作品が大好きです。 セクハラがメインのこの作品は、とにかくヒロインの羞恥を煽るバリエーションが非常に豊富で、かつ凄惨ではないため悲壮感は感じないという、ありそうでほとんどなかった需要にとにかく刺さっています。 戦闘エロを売りにしている作品でありがちな「エロ攻撃を受けたらすぐに挿入される!」みたいな描写に小首を傾げる方には特におすすめです。 ヒロインは強い心を持っており、敵キャラクターによるセクハラに即落ちしたりはしませんが、徐々に高められていき...と、ヒロインに自己投影をされる性癖の方には、このゲームを強くお勧めします。 セクハラといっても「あっさりしたお触り」で終わるようなものではなく、抵抗しなければ連続絶頂も免れないような、満足感十分のボリュームで描写され、作者様の拘りと情熱をこれでもかというほど感じ取られます。 ただ、説明欄にあるように挿入などのいわゆる本番行為はなく、ハードな凌辱やリョナでしか抜けない方には、逆に物足りない印象に終わる可能性があるため、そこだけは注意したほうが良いかと存じます。
(* は必須項目です)