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大学生の女の子が夏休みに、とある町にいる謎の怪人(瓜頭)の奴隷になりに訪れたお話です。

駅に着くと既に瓜頭が待っていて、指示に従って裸になり、連れて行かれた先の廃屋にいた男と何度もセックスをしてしまいます。
翌日になり、廃屋で目覚めてからは川へ水浴びに行き、そこにやってきた3人の男達に橋の袂で、集まってきた人達に見られながら何度も犯されてしまいます。
男達にたっぷりと犯された後はギャラリーが居なくなるまで橋の袂に放置され、晒し者になります。
すると、元奴隷の女性に乳首を曳かれながら林へ連れて行かれ、手足を縛られた上でろうそくで責められてしまいます。
責めが終わると、家畜小屋の廃屋に連れて行かれて繋がれ、そこで夕食を四つん這いになって口だけで食べることになります。
更に翌日になると、瓜頭に草原に連れて行かれて、そこに集まっていた男達に日が暮れるまで犯されてしまいます。
夕方になって男達が帰ると、瓜頭の奴隷として正式に採用される事になります。

そして二週間が経ち、市街地に出て男達に犯してもらうのを楽しみながら、夏休み中だけではなく、このまま2年間、瓜頭の奴隷で居続けようかと考えてしまうのでした。

あわたけさん特有の純朴そうな、でも十分発育している女の子が裸でHな事をさせられてしまうお話で、過激な行為はありませんが、とにかく裸満載です。

純朴そうな女の子の裸が大好きならおすすめです。