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「宗教にハマったママが母親をやめるお話」 へのレビュー

唯さんと健二くん母子の人生が狂わされて行く…

2018年03月31日   s.u.n さん

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友人を心配して怪しげな教団に様子を見に行った唯が、「聖水」と言う名の媚薬で狂わされ、教祖の手に堕ちてしまい…と言うお話です。

聖水によって淫らに堕ちた唯は、その豊満な身体を駆使して、教祖や信者、ホームレスや息子の友人達、職場の同僚や生徒達に性奉仕をしまくります。
一方の息子は、唯との近親相姦や友人の母親とのセックスを経て、母親を取り戻すべく教団に乗り込むものの、唯に拒絶された上、教団預かりの身となってしまいます。
そして、教団内で聖水の力で洗脳された事で、信者の女性を始めとして女性を次々と堕として種付けしていくようになり、その事で教団内での地位を確立していき、とうとう正気に戻った唯と再会します。
しかし、洗脳済みの息子は唯を犯して種付けし、妻として傍に置くようになってしまい、正気ながら息子の妻になる事を受け入れた唯は、息子の子供を孕みながらも、これ以上被害者が増えないようにと息子の精液を毎日搾り尽くすのでした。

グラマーで美人な唯の裸体と痴態がたっぷりと堪能できます。
また、洗脳/催眠、乱交、近親相姦、孕ませの要素を含みますので、そういったものがお好きな方におすすめします。
中々のボリュームのあるお話です。

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