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本作は同名前作の前日譚に当たります。

若作りな桃子さんが、息子のかつての幼馴染だった少年2人に狙われ、彼らの肉便器として、そして熟女AV女優として調教されてしまいます。

偶然彼らに見かけれた桃子さんは、自宅手前で話し掛けられ、知り合いだと気を許した瞬間、スタンガンで気絶させられ、気がつくと自宅で下着姿を撮影されていました。
しかも、彼らにAV女優にされると聞いて嫌がるものの、身体が動かず裸にされ、電マでイかされ失禁してしまいます。
それから桃子さんは腕を拘束されて、何本も浣腸を注入されながら電マ責めでイかされ、失禁脱糞してしまい、更にアソコと肛門をバイヴ責めされて何度もイかされ、スパンキングまでされて、堪え切れずにカメラの前で肉便器になった事を宣言させられ、乳首にピアスを施されてしまいます。

それからは、桃子さんは彼らの肉便器として調教される事になり、キッチンで裸になったり、リビングで自力脱糞したり、アソコと肛門をバイヴ責めされつつフェラに勤しみ、中出しセックスをさせられてしまったり、彼らの一人に抱えられて犯されながら子作り宣言をさせられたり、立ちバックで肛門を犯されてしまったりとたっぷりと犯されつくした末に、カメラの前でアソコをクパァさせられながら再び肉便器宣言をさせられてしまうのでした。

桃子さんは年の割りに若作りな上、巨乳大尻むっちりボディで非常に魅力的な女性です。
しかも、元から週二回のオナニーを欠かさないと言うように性的にもまだまだ満たされていない所があり、そんな所もあって、彼らの淫らな罠に堕ちてしまいます。
回想シーンの白ビキニ姿すら性的な、彼女の魅惑の裸体と痴態を是非ともご堪能ください。