Informe de reseña

妄想ノート…それは誰しもが必ず1度は書いた事のあるもの…青春の記憶…
って事で、タイトルと声優が陽向葵ゅかさんっていう2大要素から買わせていただきました。

聞き手(自分)=アパートの住人
ヒロイン=隣の部屋の美人で家庭的なお姉ちゃん(彼氏なし)

一言で言うと「最高」につきます。

初めに、1人で酒酔いした隣の部屋のお姉ちゃんが手作りの肉じゃがを届けに自分の家にあがります。
その際に自分で所持していた妄想ノートをお姉ちゃんに発見され、初めは笑われるものの、そのノートに書かれた妄想シチュエーションをお姉ちゃんが演じてくれます。

パート1では、変態ボイスと嘘喘ぎボイスとノートに書いてある設定を読んでくれます。
シーン事に演じたあと、お姉ちゃん自身の感想を最後言ってくれる所が好きです。設定を読んでくれるシーンはいわゆる女の子の自己紹介、弱い所とか感じる所とかを言ってくれるのですが、最後に「ノートに書いてない本当の自分の事、喋っちゃった」って部分で僕はノックアウトしました///
「変態」呼びかけボイスもゆかさんが色んなトーンで「変態」って言ってくれて、甘く言われてゾクゾクしたり、強く言われてしょんぼりしたりと、楽しめましたね!フリートークでも仰ってましたが、多分台本にずっと「変態」って書いてあるんで、収録も大変だったと思いますね。
パート3の お姉ちゃんが猫を演じてくれる点も物凄く可愛くて大好きです!ゆかさん…ゅかにゃんって呼ばれるだけあって猫の女の子ボイスは格別に上手いです!照れ隠しの為、猫になりきってふぇらちおしてくれる部分は最高に癒されます!

全部を通して、ゆかさんはどんな役でもそつなくこなせ、その才能を最大限に引き出せるようなストーリーだったと思います!
ゆかさんのフリートークも大好きです!

告白の答え…続編も期待してます!